
文書作成書類では、特殊マーク(番号や記号)を追加して、ページ下部の注(脚注)または書類やセクションの終わりにある注(巻末注)と関連付けることができます。
1 つの書類内に脚注と巻末注を混在させることはできませんが、注のタイプを相互に変換することは可能です。
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操作
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参照先
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脚注と巻末注を追加する/削除する |
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注の種類を変換する、脚注と巻末注の外観を変更する、など |