キーフレームを使用してエミッタまたはセルパラメータをアニメートすると、そのアニメーションを記述するカーブが「キーフレームエディタ」に表示されます。選択したオブジェクトによって「キーフレームエディタ」にどのカーブが表示されるかが決まります(「キーフレームエディタ」の左上隅のポップアップメニューで「アニメーション」を選択した場合):
エミッタを選択すると、「位置」や「回転」(「情報」インスペクタ)、または「放出角度」や「範囲」(「エミッタ」インスペクタ)といったエミッタのアニメーションパラメータが表示されます。
セルを選択すると、「発生量」や「アングル」(「パーティクルセル」インスペクタ)といったアニメーションパラメータが表示されます。
メモ: アニメーションパラメータを「キーフレームエディタ」に手動で送信する場合は、パラメータのアニメーションメニューから「キーフレームエディタで表示」を選択します。
「キーフレームエディタ」で、名前が付けられていない新規のカーブセットにパラメータが表示されます。