「編集」モード

「編集」モードでは、サウンドを作成、カスタマイズ、整理します。パッチの追加、チャンネルストリップの追加と編集、キーボードのレイヤーおよびスプリットの作成、チャンネルストリップやプラグインのパラメータの編集が可能です。さらに、「編集」モードでは、スクリーンコントロールをチャンネルストリップのパラメータやアクションにマップしたり、パッチ、セット、およびコンサートの各レベルのパラメータを編集したりします。

Figure. Edit Mode, showing the Patch List, Inspector, and Channel Strips area.

「編集」モードでできることについては、編集モードで作業するコンサートを操作するを参照してください。

残りのモード、「演奏」モードはライブ演奏に適しています。