マーカーを使って作業する

マーカーを使う主な目的は、プロジェクトのさまざまな個所にタグを付け、そこをすばやく選択して再生、編集、アレンジできるようにすることです。マーカーは、プロジェクトのロードマップのような役割を担い、プロジェクトの形を視覚的に示します。テキスト機能以外に、マーカーは、それぞれの位置に名前を付けてロケータ位置の格納領域を示すのにも使用できます。