詳細な録音コマンドを利用すると、録音処理をより速く進められます。
Control キーを押しながらトランスポートバーの録音ボタンをクリック(または右クリック)して、ポップアップメニューから「録音/録音を切り替える」または「録音/繰り返し録音」を選択します(または、対応するキーコマンドを使います)。
「録音を破棄して最後の再生位置に戻る」機能を利用するには、デフォルトのキーコマンド(コマンド+ .(ピリオド)キー)を使います。