Ultrabeat インターフェイスを理解する
Ultrabeat のユーザインターフェイスは、大きく分けて 3 つのセクションに分かれています。
アサインメントセクション: ドラムキットのすべてのドラムサウンドを表示し、ドラムサウンドの選択、名前の変更、および整理を行うことができます。また小型のミキサーも含まれていて、サウンドのレベルやパン位置の調節に使用します。Ultrabeat のアサインメントセクションを理解するを参照してください。 ステップシーケンサー: シーケンスとパターンの作成および制御に使用します。最大 32 のステップで構成できるシーケンスによって、単一のドラムサウンドがトリガされます。1 つのパターンには、25 すべてのサウンドシーケンスが含まれます。MIDI ノートの代わりに(または MIDI ノートと併せて)ステップシーケンサーを使ってホストアプリケーションの Ultrabeat で打ち込みを行い、サウンドをトリガおよび制御することができます。Ultrabeat のステップシーケンサーを使うを参照してください。