Logic Pro 9
ユーザーズマニュアル
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Logic Pro へようこそ
「Logic Pro」について
「Logic Pro」のマニュアルについて
追加リソース
Logic Pro の紹介
「Logic Pro」で音楽を作成する
プロジェクトとリージョンの基本について
システムを設定する
音楽制作システムをデザインする
オーディオおよび MIDI デバイスを接続する
外部 MIDI デバイスを使う
外部のオーディオエフェクトを使う
オーディオハードウェアを構成する
Logic Pro インターフェイスの概要
「Logic Pro」を開く
「アレンジ」ウインドウとは
アレンジ領域で作業をする
ツールバーを使う
トランスポートバーを使う
インスペクタを使う
メディア領域で作業をする
ノート領域で作業をする
リスト領域で作業をする
エディタ領域で作業をする
「Logic Pro」の各ウインドウで共通の要素について
「アレンジ」ウインドウの各領域の連係について
「Logic Pro」のインターフェイス要素の使いかた
コンピュータのキーボードを使う
ウインドウの設定をカスタマイズする
ウインドウの種類について
ウインドウを開く/閉じる
ウインドウを移動する/サイズ変更する
異なる階層レベルで作業する
作業領域を選択する
作業領域を拡大する/縮小する
ウインドウ間の関係について
トランスポートバーを隠す/表示する
「アレンジ」ウインドウのツールバーをカスタマイズする
インスペクタを隠す/表示する
バールーラの表示を調整する
グローバルトラックを表示する
スクリーンセットを使う
プロジェクトをナビゲートする
再生ヘッド位置を設定する
トランスポートボタンを使う
トランスポートのキーコマンドを使う
トランスポートのショートカットメニューを使う
Apple Remote を使う
サイクルモードを使う
イベントチェイス機能を使う
トランスポートバーをカスタマイズする
マーカーを使って作業する
マーカー領域およびウインドウを開く
マーカーを作成する
マーカーをコピーする
マーカーを選択する
マーカーを削除する
マーカーの名前を付ける
マーカーテキストの表示を変更する
マーカーを編集する
マーカーで移動する
代替のマーカーを切り替える
マーカーリストのマーカー表示をカスタマイズする
マーカー情報を読み込む/削除する/書き出す
プロジェクトを操作する
プロジェクトについて
プロジェクトを作成する
プロジェクトを開く
プロジェクトを自動で開いて作成する
クイックルックを使ってプロジェクトをプレビューする
ほかのプロジェクトのデータと設定を読み込む
プロジェクトをチェックして修復する
プロジェクトプロパティを設定する
プロジェクトを管理する
プロジェクトを保存する
閉じて終了する
基本操作
マウスを使う
数値を入力する
テキストを入力する
キーコマンドを使って作業する
ツールを使って作業する
ヘルプタグを使って作業する
ショートカットメニューを使う
さまざまな選択の仕方
クリップボードを使って作業する
編集操作を取り消す/やり直す
トラックを使って作業する
トラックとチャンネルストリップについて
トラックヘッダを設定する
トラックヘッダで使われている作業スペースを再利用する
トラックとチャンネルストリップを作成する
トラックだけを作成する
アレンジ領域でトラックを削除する
アレンジ領域でトラックを選択する
アレンジ領域でトラックを再配置する
アレンジ領域でトラックに名前を付ける
アレンジ領域でトラックを割り当てる
アレンジ領域でトラックを拡大/縮小する
トラックパラメータボックスでトラックアイコンを割り当てる
アレンジ領域でトラックをミュートする
アレンジ領域でトラックをソロにする
アレンジ領域でトラックの録音を有効にする
アレンジ領域でトラックをフリーズする
アレンジ領域でトラックを隠す
アレンジ領域でトラックを保護する
トラックボタンのスライド操作機能を使う
アレンジ領域でドラムの置き換え/ダブリングを行う
トラックとリージョンを所定の場所にバウンスする
音源とエフェクトを使って作業する
「アレンジ」ウインドウのチャンネルストリップとは
プラグインを使って作業する
チャンネルストリップの設定を操作する
プラグインウインドウを開く/閉じる/サイズ変更する
プラグインのパラメータを調整する
プラグインウインドウで共通の機能を使う
プラグイン設定の選択に「ライブラリ」を使う
「ライブラリ」フォルダとメニュー構造について
エフェクトのルーティングについて理解する
音源を使って作業する
ReWire アプリケーションを使って作業する
外部のオーディオエフェクトを使って作業する
他社製プラグインを使う
事前録音済みメディアを追加する
「Logic Pro」でサポートされるファイルフォーマットについて
ブラウザでメディアファイルにアクセスする
ループブラウザで Apple Loops を検索する
オーディオファイルを追加する/削除する
MIDI およびプロジェクトファイルを追加する
リージョンとは
リージョンとは
MIDI リージョンとオーディオリージョンの比較
サンプルエディタおよびオーディオビンでリージョンを扱う
アレンジメントを組み立てる
アレンジ領域とは
リージョンの編集部分を時間位置にスナップさせる
ドラッグモードを使う
アレンジメントをスクラブ再生する
ショートカットメニューを使う
リージョンをミュートにする
リージョンをソロにする
リージョンに名前を付ける
リージョンにカラーを付ける
リージョンを選択する
リージョンを追加する/録音する/削除する
削除したリージョンを復元する
リージョンを移動する
リージョンのサイズを変更する
リージョンをカット/コピー/ペーストする
アレンジメントのパッセージを追加する/削除する
リージョンのエイリアスを作成する
リージョンのクローンを作成する
リージョンを新規サンプラートラックに変換する
リージョンの複数のコピーを作成する
リージョンのループを作成する
リージョンを分割する
MIDI リージョンをデミックスする
リージョンを結合する(一般的なツールとコマンド)
MIDI リージョンを結合する
オーディオリージョンを結合する
フォルダを使って作業する
オーディオリージョン上でクロスフェードとフェードを作成する
リージョンパラメータを設定する
Logic Pro で録音する
ハードウェアの接続と録音設定を確認する
プロジェクトのサンプルレートを設定する
プロジェクトのビット数を設定する
録音時のメトロノームを設定する
録音時のソフトウェアモニタリングを有効にする
録音時のモニタリングレベルを設定する
レコーディングフォルダを指定する
録音したオーディオデータに名前を付ける
録音ファイルの種類を選択する
録音形式を設定する
トラックの録音を有効にする
オーディオ録音とは
オーディオテイク録音
オーディオマルチトラック録音
オーディオパンチ録音
オーディオ置き換え録音
録音したオーディオデータを削除する
MIDI 録音とは
MIDI テイク録音
MIDI マルチトラック録音
MIDI 結合録音
MIDI 置き換え録音
MIDI リージョンの遡及録音
音源をソフトウェア音源のライブモードに切り替える
録音するときに MIDI イベントをフィルタリングする
録音するときに MIDI スルーをオフにする
詳細な録音コマンドを使う
録音中にテイクにカラーを付ける
録音中に良いテイクに印を付ける
MIDI ステップインプット録音
録音したオーディオテイクを編集する
テイクフォルダとは
テイクフォルダ内の録音データをプレビューする
テイクフォルダの編集モードを切り替える
コンプを作成する
コンプを編集する
テイクリージョンのサイズを変更する
テイクフォルダとテイクリージョンをカットする
テイクフォルダとテイクリージョンを移動する
コンプを複製する/新しいコンプを作成する
テイクまたはコンプの名前を変更する
テイクまたはコンプを削除する
新しいトラックにテイクまたはコンプを書き出す
新しいトラックにテイクまたはコンプを移動する
テイクフォルダをフラット化して結合する
テイクフォルダのパックを解除する
リージョンをテイクフォルダにパックする
テイクフォルダをサンプルエディタで開く
Flex タイミング編集
Flex 表示をオンにする
Flex モードを選択する
Flex モードとは
トランジェントマーカー、Flex マーカー、テンポマーカーとは
Flex マーカーを使って作業する
マーキー選択を使ったタイムストレッチ
リージョンの境界を使ったタイムストレッチ
トランジェントマーカーに Flex マーカーをスナップする
トランジェントマーカーの位置でオーディオリージョンを分割する
Flex ツールを使う
Varispeed を使って再生速度とピッチを変更する
サンプルエディタでオーディオを編集する
サンプルエディタを開く
サンプルエディタとは
サンプルエディタでオーディオファイルを再生する
サンプルエディタでオーディオファイル内を移動する
サンプルエディタで選択する
サンプルエディタでオーディオを編集する/処理する
サンプルエディタでプロジェクトのテンポを調整する
サンプルエディタのループ機能を使う
サンプルエディタで編集ステップを元に戻す
サンプルエディタで手動バックアップを作成する
サンプルエディタの波形振幅スケールをカスタマイズする
サンプルエディタのルーラをカスタマイズする
サンプルエディタの波形ディスプレイをカスタマイズする
サンプルエディタの Digital Factory について
サンプルエディタの Time and Pitch Machine を使う
サンプルエディタの Groove Machine を使う
サンプルエディタの Audio Energizer を使う
サンプルエディタの Silencer を使う
サンプルエディタの「オーディオからスコア」を使う
サンプルエディタのクオンタイズエンジンを使う
オーディオから MIDI グルーブテンプレートに
外部サンプルエディタを使う
テンポとオーディオリージョンを操作する
自動テンポ調整
オーディオリージョンに合わせてプロジェクトのテンポを調整する
リージョンをタイムストレッチする
拍検出を使ってテンポチェンジする
テンポ情報を読み込む/削除する/書き出す
オーディオリージョンから無音部分を削除する
「ストリップサイレンス」ウインドウを開く
「ストリップサイレンス」ウインドウについて
選択したリージョンから無音部分を削除する
アンカーの自動作成
「ストリップサイレンス」の使いかたについて
オーディオファイルを管理する
オーディオビンでファイルの並べ替え、グループ化、名前変更を行う
オーディオファイルを移動する
オーディオファイルをコピーまたは変換する
オーディオファイルを削除する
オーディオファイルを最適化する
リージョンを独立したオーディオファイルに変換する
トラックをオーディオファイルとして書き出す
リージョン情報を書き出す/読み込む
参照先不明のオーディオファイルを検出して置き換える
オーディオおよび MIDI をクオンタイズする
リージョンベースのクオンタイズとイベントベースのクオンタイズ
クオンタイズグリッドのオプションについて
クオンタイズグリッドのオプションを微調整する
オーディオまたは MIDI リージョンをクオンタイズする
フェーズロック・オーディオ・トラックをクオンタイズする
MIDI リージョンを恒久的にクオンタイズする
MIDI イベントをクオンタイズする
グルーブテンプレートを操作する
MIDI 編集の概要
MIDI エディタについて
MIDI エディタを開く
編集中に MIDI イベントを聞く
アレンジ領域で MIDI イベントを編集する
MIDI イベントをモニタリングする/リセットする
ピアノロールエディタで MIDI イベントを編集する
ピアノロールエディタを開く
ピアノロールエディタとは
ピアノロールエディタでノートイベントを作成する/編集する
ピアノロールエディタでコードを分割する
ピアノロールエディタでハイパードローを使う
ピアノロールエディタをカスタマイズする
ピアノロールエディタのショートカットを使う
Hyper Editor で MIDI を編集する
Hyper Editor を開く
Hyper Editor とは
Hyper Editor でイベントを作成する/編集する
イベント定義を操作する
イベント定義パラメータボックスを使う
ハイパーセットを使って作業する
イベントリストで MIDI イベントを編集する
イベントリストとは
イベントを選択する/作成する
イベントを編集する
イベントを削除する/ミュートする
リージョンまたはフォルダをソロにする/名称変更する
イベントタイプについて
イベントフロートウインドウ
トランスフォームウインドウで MIDI イベントを編集する
「トランスフォーム」ウインドウについて
トランスフォームセットを選択して使用する
トランスフォームプリセットについて
「トランスフォーム」ウインドウのパラメータを使う
独自のトランスフォームセットを作成する
別のプロジェクトからトランスフォームセットを読み込む
使用例
ミキシング
ミキサーを開く
ミキサーとは
ミキサーに含まれるチャンネルストリップのタイプについて
ミキサーに含まれるチャンネルストリップのコントロールについて
ミキシングの基本手順について
ミキサーグループを操作する
チャンネルストリップをミュートにする
チャンネルストリップをソロにする
チャンネルストリップの音量レベルを設定する
ミキサーでパン、バランス、サラウンドの位置を設定する
ミキサーでエフェクトを追加する/ルーティングする
ミキサーでシグナルフローを制御する
ミキサーでサラウンドパン設定を使う
ミキサーでバイノーラルパン設定を使う
ミキサーで MIDI チャンネルストリップを操作する
ミキサーをカスタマイズする
「I/O ラベル」ウインドウを使用する
録音または再生モードでミキサーのチャンネルストリップを調整する
ミキサー全体の設定をコピーする
ミキサーの複数のチャンネルストリップの要素を調整する
ミキサー内を移動する
ミキサーでチャンネルストリップにカラーを割り当てる
ミキサーでトラックの名前を変更する
コントロールサーフェスをミキサーにリンクする
オートメーションを操作する
トラックオートメーションを表示する
オートメーションモードを設定する
トラック・オートメーション・データを書き込む
オートメーションのノードと線を選択する
オートメーションノードを作成する
トラックオートメーションのデータを削除する
オートメーションデータをコピーする/移動する
トラックヘッダでトラック・オートメーション・データを編集する
オートメーションをグリッド位置にスナップする
オートメーションをオフセットする
イベントリストでトラック・オートメーション・データを編集する
外部コントローラでトラックオートメーションを書き込む
アレンジ領域でハイパードローを使う
オートメーションデータの変換
プロジェクトをバウンスする
バウンスを作成する
チャンネルストリップを出力にルーティングする
バウンスの範囲を定義する
バウンスウインドウでパラメータを設定する
バウンスファイルのファイル名とフォルダを設定する
バウンスとディザリング
Apple Loops を作成する
「Logic Pro」で Apple Loops を作成する
ReCycle ファイルを Apple Loops に変換する
Apple Loops をループブラウザに追加する
Acid Loop をループブラウザに追加する
グローバルトラックと Apple Loops を使う
Apple Loops をオーディオファイルに変換する
Apple Loops のサンプルレートを変換する
楽譜を使って作業する
スコアエディタを開く
スコアエディタとは
スコア作成の基本手順について
スコアエディタで音符と記号を入力する
パーツボックスを操作する
パーツボックスグループについて
スコアエディタでの基本的な編集
スコアエディタで音符を編集する
スコアエディタで休符を作成する/挿入する
スコアエディタで音部記号を編集する
スコアエディタでスラーとクレッシェンドを編集する
スコアエディタで繰り返し記号および小節線を編集する
標準テキストを操作する
自動テキストを操作する
歌詞を操作する
コードを操作する
コードグリッドを操作する
タブ譜マーキングを操作する
拍子記号と調号を操作する
録音した MIDI データから譜面を作成する
新しい MIDI リージョンのデフォルト設定
スコアエディタで複数のリージョンを選択する
表示パラメータ
表示されない MIDI リージョン
音符属性を使って個々の音符を変更する
譜表スタイルを操作する
スコアセットを使ってスコアとパート譜を作成する
印刷用にスコアのレイアウトを整える
スコアを画像ファイルに書き出す
スコアエディタの外観をカスタマイズする
プロジェクトとファイルのやりとり
「Logic Pro」のデータをネットワーク上で共有する
オーディオファイルのバックアップを作成する
プロジェクトをバックアップする/共有する
標準 MIDI ファイルを使って作業する
GarageBand プロジェクトを操作する
OMF ファイルを使って作業する
OpenTL ファイルを使って作業する
AAF ファイルを使って作業する
Final Cut Pro XML ファイルを使って作業する
特定のリージョンをオーディオファイルとして書き出す
1 つまたは複数のトラックをオーディオファイルとして書き出す
高度なテンポオペレーション
トランスポートバーでテンポ表示を使用する
「テンポ」トラックを使う
「Logic Pro」でテンポチェンジを記録する
テンポをオーディオリージョンに合わせて調節する
テンポリストを使う
「テンポオペレーション」ウインドウを使う
「テンポインタープリタ」ウインドウを使う
テンポフェーダーを使う
リージョンをビートマッピングする
ビートマッピングについて
MIDI リージョンをビートマッピングする
オーディオリージョンをビートマッピングする
リージョンの自動ビートマッピング
シーンマーカーへのビートマッピング
マーカーへのビートマッピング
「コード」トラック/「トランスポーズ」トラックでトランスポーズを編集する
「コード」トラックおよび「トランスポーズ」トラックを開く
MIDI イベントおよび Apple Loops に対するトランスポーズについて
トランスポーズおよびコードイベントを作成する/編集する
「コード」トラックを使って MIDI リージョンを分析する
エンバイロメントで作業をする
エンバイロメントを開く
エンバイロメントとは
レイヤーを使って作業する
オブジェクトを操作する
MIDI 信号パスを作成する
エンバイロメントを交換する
「エンバイロメント」ウインドウの表示をカスタマイズする
エンバイロメントオブジェクトリファレンス
オブジェクト・パラメータ・ボックスを開く
オブジェクト共通のパラメータについて
標準音源オブジェクト
マルチインストゥルメントオブジェクト
マップドインストゥルメントオブジェクト
Touch Track オブジェクト
フェーダーオブジェクト
エイリアスオブジェクト
オーナメントオブジェクト
GM ミキサーオブジェクト
MMC 録音ボタンオブジェクト
キーボードオブジェクト
モニタオブジェクト
マクロオブジェクト
アルペジエータオブジェクト
トランスフォーマーオブジェクト
ディレイラインオブジェクト
ボイスリミッターオブジェクト
チャンネルスプリッターオブジェクト
コードメモライザーオブジェクト
フィジカルインプットオブジェクト
シーケンサーインプットオブジェクト
MIDI クリックオブジェクト
内部オブジェクト
チャンネルストリップオブジェクト
ビデオを使って作業する
ムービーを開く
ムービーウインドウを使用する
「ビデオ」トラックを使う
ムービー・シーン・マーカーを使って作業する
QuickTimeムービーのオーディオトラックを使用する
サラウンドを使って作業する
「Logic Pro」でサポートされるサラウンドフォーマットについて
各サラウンドフォーマットで使用するチャンネルについて
「Logic Pro」でサラウンドを設定する
プロジェクトで使用するサラウンドフォーマットを設定する
チャンネルストリップの入力形式を設定する
チャンネルストリップの出力形式を設定する
サラウンドレベルメーターの表示を変更する
Surround Panner を使って作業する
サラウンドエフェクトのプラグインを挿入する
Down Mixer プラグインを使う
マルチ・チャンネルのエフェクトを使って作業する
サラウンドマスターを使って作業する
サラウンドオーディオファイルをバウンスする
スピーカーを配置する
サラウンド・バウンス・ファイルをエンコードする
Logic Pro の同期
同期プロトコルについて
同期マスターとスレーブの関係
外部同期の使用
SMPTE 位置の表示と使用
MIDI マシンコントロール
同期に関する問題とその対処方法
プラグインのレイテンシの扱い
「Logic Pro」のプラグインレイテンシについて
低レイテンシモードを使う
プラグインレイテンシ補正機能を使う
スプリット・チャンネル・オーディオファイルフォーマットを使って作業する
スプリット・チャンネル・ファイルを読み込む
スプリット・ステレオ・ファイルを使って作業する
スプリット・チャンネル・ファイルを書き出す
Logic Pro のプロジェクト設定
プロジェクト設定にアクセスする
プロジェクト設定を保存する
「同期」プロジェクト設定
「メトロノーム」設定
「録音」設定
「チューニング」設定
「オーディオ」設定
「MIDI」設定
「スコア」設定
「ビデオ」プロジェクト設定
「素材」プロジェクト設定
Logic Pro の環境設定
環境設定にアクセスする
環境設定を保存する
「Logic Pro」の「一般」環境設定
「Logic Pro」の「オーディオ」環境設定
「Logic Pro」の「MIDI」環境設定
「Logic Pro」の「表示」環境設定
「Logic Pro」の「スコア」環境設定
「Logic Pro」の「ビデオ」環境設定
「Logic Pro」の「オートメーション」環境設定
「Logic Pro」の「コントロールサーフェス」環境設定
「Logic Pro」の「共有」環境設定
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