スライドにオブジェクトビルドを設定すると、「イン」や「アウト」のエフェクトが開始されるタイミングの基準を設定できます。

たとえば、最初のテキストの箇条書き項目をスライドに提示し、次に円グラフの最初の分割部分を提示して、その後で 2 番目の箇条書き項目を提示する、というようにビルドを設定できます。オブジェクトをスライド外に移動して、同じ操作を行えます。また、ビルドで使う要素の範囲(たとえば、テキストビルドの 2 番目と 3 番目のテキスト箇条書き項目だけ)を指定することもできます。

オブジェクトビルドを混在させるには:
  1. スライドキャンバスでテキストボックス、表、またはグラフを選択します。

  2. ツールバーの「インスペクタ」をクリックして、「ビルドインスペクタ」ボタンをクリックします。

  3. 「ビルド」インスペクタの「イン」(グラフの要素を表示させる場合)または「アウト」(グラフの要素を消す場合)の下にある「表示方式」ポップアップメニューから「一括」以外のオプションを選択して、オブジェクトビルドを設定します。(テキスト、表、グラフのビルドを作成する方法の詳細については、以下の「関連トピック」をクリックしてください。)

  4. ビルドする要素の範囲を指定するには、「ビルド開始」ポップアップメニューと「ビルド終了」ポップアップメニューを使います。

  5. 「各ビルドのタイミングと順番を設定」を選択します。

  6. スライドキャンバスで別のテキストボックス、表、またはグラフを選択して、手順 3 〜 5 で説明しているように、そのビルドを設定します。

  7. 「ビルドの順番」パネルで、並べたい順番にビルドをドラッグします。

    「ビルド」パネルが表示されていない場合は、「詳細設定」をクリックしてください。ドラッグするビルドを選択する前に、「ビルドの順番」パネルですべてのビルドの選択を解除する必要がある場合があります。

ビルドの自動のタイミングを設定する方法については、オブジェクトビルドを自動化するを参照してください。