「マーク」メニュー

キーボードショートカット
機能
II
イン点をマークする。
OO
アウト点をマークする。
ShiftLeftBraceShift-Left Brace ({)
再生ヘッドの位置に選択したオブジェクトのイン点を移動します。
ShiftRightBraceShift-Right Brace (})
再生ヘッドの位置に選択したオブジェクトのアウト点を移動します。
MM
現在のフレームにプロジェクトマーカーを追加する。
AtAt Sign (@)
現在のフレームにプロジェクトマーカーを追加する。
CommandOptionMCommand-Option-M
「マーカーを編集」ダイアログを開く。
CommandOptionICommand-Option-I
再生範囲のイン点をマークする。
CommandOptionOCommand-Option-O
再生範囲のアウト点をマークする。
OptionXOption-X
再生範囲をリセットする。
ShiftLShift-L
「ループ再生」をオンにする。
AA
アニメーションの記録をオン/オフする。
OptionAOption-A
「レコーディングオプション」ウインドウを開く。
OptionHomeOption-Home
プロジェクトの先頭に移動する。
EndEnd
プロジェクトの最後に移動する。
ShiftHomeShift-Home
再生範囲の開始点に移動する。
ShiftEndShift-End
再生範囲の終了点に移動する。
ArrowLeftLeft Arrow
前のフレームに移動する。
ArrowRightRight Arrow
次のフレームに移動する。
ShiftArrowLeftShift-Left Arrow
10 フレーム戻る。
ShiftArrowRightShift-Right Arrow
10 フレーム進む。
OptionKOption-K
前のキーフレームに移動する。
ShiftKShift-K
次のキーフレームに移動する。
CommandOptionArrowLeftCommand-Option-Left Arrow
前のマーカーに移動する。
CommandOptionArrowRightCommand-Option-Right Arrow
次のマーカーに移動する。
ShiftIShift-I
選択したイン点に移動する。
ShiftOShift-O
選択したアウト点に移動する。
CommandRCommand-R
再生範囲領域の RAM プレビューを実行する。
CommandOptionRCommand-Option-R
現在の選択内容の RAM プレビューを実行する。
CommandShiftOptionRCommand-Shift-Option-R
プロジェクト全体の RAM プレビューを実行する。