「タイムライン」の編集と移動

キーボードショートカット
機能
CommandArrowRightCommand-Right Arrow
1 フレームずつ前に移動する。
CommandArrowLeftCommand-Left Arrow
1 フレームずつ後ろに移動する。
CommandShiftArrowRightCommand-Shift-Right Arrow
10 フレームずつ前に移動する。
CommandShiftArrowLeftCommand-Shift-Left Arrow
10 フレームずつ後ろに移動する。
ShiftLeftBraceShift-Left Brace ({)
選択しているオブジェクトをイン点に移動する。
ShiftRightBraceShift-Right Brace (})
選択しているオブジェクトをアウト点に移動する。
II
再生範囲のイン点をマークする。
OO
再生範囲のアウト点をマークする。
OptionXOption-X
イン点とアウト点をプロジェクトのそれぞれ最初のフレームと最後のフレームに移動し、再生範囲をリセットする。
ShiftLShift-L
ループ再生を有効/無効にする。
OptionAOption-A
「レコーディングオプション」ダイアログを開く。
ShiftHomeShift-Home
再生範囲の開始点に移動する。
ShiftEndShift-End
再生範囲の終了点に移動する。
ShiftIShift-I
選択しているオブジェクトのイン点に移動する。
ShiftOShift-O
選択しているオブジェクトのアウト点に移動する。
ArrowLeftLeft Arrow
前のフレームに移動する。
ArrowRightRight Arrow
次のフレームに移動する。
ShiftArrowLeftShift-Left Arrow
10 フレーム戻る。
ShiftArrowRightShift-Right Arrow
10 フレーム進む。
CommandOptionArrowLeftCommand-Option-Left Arrow
次のマーカーに移動する。
CommandOptionArrowRightCommand-Option-Right Arrow
前のマーカーに移動する。
CommandRCommand-R
再生範囲の RAM プレビューをレンダリングする。
CommandOptionRCommand-Option-R
選択しているオブジェクトの RAM プレビューをレンダリングする。
CommandShiftOptionRCommand-Shift-Option-R
プロジェクトの RAM プレビューをレンダリングする。
II
イン点をマークする。
OO
アウト点をマークする。
MM
現在のフレームにマーカーを追加する。
AtAt Sign (@)
現在のフレームにマーカーを追加する。
CommandOptionMCommand-Option-M
「マーカーを編集」ダイアログを開く。
SpacebarSpace bar
プロジェクトを再生/一時停止する。
AA
アニメーションの記録をオン/オフする。
HomeHome
プロジェクトの先頭に移動する。
EndEnd
プロジェクトの最後に移動する。
CommandKCommand-K
適用しているビヘイビアをキーフレームに変換する。
ShiftDeleteShift-Delete
リップル削除を実行する。
CommandOptionVCommand-Option-V
ペースト(特別)。
ShiftZShift-Z
「タイムライン」をウインドウに合わせる。