ムービーウインドウの下部にあるポジションスライダをドラッグするか、ポジションスライダ右のQuickTimeトランスポートボタンを使用すると、ビデオファイルの任意の位置に移動できます。このとき、再生ヘッドも対応したプロジェクト位置に移動します。このように「QuickTime」のトランスポート機能と「Logic Pro」のトランスポート機能は相互に連動します。
右下隅をドラッグします。
Control キーを押したままムービー(実際の映像部分)をクリックしてから、ショートカットメニューから次のイメージフォーマットのいずれかを選択します。