オートメーション選択ツールでドラッグして、オートメーションデータの特定範囲(のノード)を選択できます。
リージョンをクリックして、リージョン内で現在表示されているオートメーションイベントをすべて選択します。
Shift キーを押しながらクリックして、既存の選択範囲以外の領域も選択します。こうすることで、とびとびに選択した部分も編集することが可能です。
Shift キーを押しながらノード(選択範囲の前または後にあるノード)をクリックすると、現在の選択範囲が広がります。
ポインタツールでノードを選択することもできます:
Shift キーを押しながらノードをクリックすると、ノードの選択が切り替わります。
Shift キーを押しながら線をクリックすると、線の選択が切り替わります。
トラックオートメーションのレーンの外側(アレンジ領域の背景)をクリックすると、オートメーションデータの選択が解除されます。
選択した領域をドラッグすると、すべての選択したノード(および接続線)が移動します。移動先の領域にあるデータは、移動したオートメーションデータによってすべて上書きされます。
Shift キーを押しながらドラッグすると、矩形選択ができます。選択した領域が切り替わります。
オートメーションデータを選択せずに Option キーを押しながらクリックすると、現在のカーソル位置より後のデータがすべて選択され、その選択範囲がドラッグできるようになります。
オートメーションデータ選択せずに Option キーを押しながらダブルクリックすると、すべてのデータが選択されます。