このセクションでは、両方のオシレータで利用可能なパラメータの概要について説明します。各オシレータに固有のパラメータについては、以降のセクションで説明します。
メモ: ドラムサウンドをプログラミングするときは、対応するオン/オフボタンを使用して音源を個別に有効または無効にすることができるため、サウンドのコンポーネントを個別に聴くことができます。
音量は、「mod」および「via」メニューに表示されるソースによってモジュレートできます。
Shift キーを押した場合は、ピッチをセント単位(1 セントは半音の 100 分の 1)で調整します。
ピッチは、「mod」および「via」メニューに表示されるソースによってもモジュレートできます。